お知らせ

本日投書をいただきました。

(2018.09.28)

今朝も寒くなり、急激な気温の変化により風邪が流行っておりますので、皆様お体にご自愛くださいませ。
また台風が近づいておりますので早めの準備・対策をお願い致します。
事務所に投書をいただきましたので掲載致します。

『皆さん、海援隊、空援隊ってご存じですか?』
 海援隊は、言わずと知れた武田鉄矢さんが率いるフォークグループの名前。1973年に「母に捧げるバラード」が大ヒットし、「贈る言葉」「思えば遠くへ来たもんだ」「人として」「スタートライン」「さよならにさよなら」など口ずさまれた記憶の方もおられるのではないでしょうか?
 その昔にも海援隊はありました。江戸時代後期の幕末に土佐藩を脱藩した坂本龍馬らが長崎で創立した貿易商社の名称である。(前身は慶応一年(1865)に設立の亀山社中)
 さて、海と空の違いはあるものの空援隊ってどのような活動組織でしょうか?先の大戦では海外で240万人もの尊い生命が犠牲となられて73年が経過しようとしております。今日の安寧と繁栄は正に英霊のお陰があったからではないでしょうか?最愛の肉親を失われ、遺骨だけは何としても母国へとの熱い想いにより、遺族会を中心に厚生労働省に働きかけにより平成18年に「海外未送還遺骨情報事業」が始まりました。
 特に最激戦地のフィリピンでは52万人もの方が戦死され、送還された遺骨は17万人といわれ、未だ多くの方のご遺骨は未送還となっております。そこで、その事業を委託されたのが特定非営利活動法人「空援隊」であった。

フィリピンでのご遺骨収集推移
平成18年度  45柱
平成19年度  161柱(小西理市長が理事長に就任)
平成20年度 1.230柱
平成21年度 7.740柱
平成22年度 6.289柱
 
 小西理現近江八幡市市長が理事長に就任以降、この数字から収集遺骨が急増していることが、お判りいただけると思います。当時、フィリピンでは埋葬されていたお墓からお骨の盗掘事件が頻発し、フィリピンと日本の間で国際問題にまで発展し、厚生労働省は調査のための遺骨収集事業を中止するに至った。
 収集された遺骨は日本により依頼された山梨大学の教授らによってDNA鑑定された結果によると、お骨の多くはフィリピン人で日本人と思われる尾骨は殆ど無かった。女性や子供、動物の骨までが混じっていたと報告されたが当時の厚生労働省は全く逆の発表をしていた。
 平成30年8月16日のNHKの午後7時のニュースで遺骨鑑定に携わった山梨大学の教授が「なぜ、当時の厚生労働省は鑑定結果を公表しないのか」と疑問を投げかけた事は記憶に新しい。
 この間、空援隊には
  厚生労働省からの委託費 平成21年~22年 約7.000万円
  遺族会等から寄付金            約5.000万円
                      計12.000万円のお金が入っている
 この疑惑を察知したNHKが現地調査をもとに50分に亘り「検証AtoZ」で放映をした。小西理市長は放映したNHKを相手取り報道で名誉を傷つけられたとして、訂正謝罪放送を行うように訴訟を起こした。しかし、結果、東京地裁の松並裁判長は、報道内容について「少なくとも真実と信じた相当な理由が認められる」として。小西理市長の請求を棄却している。当時、週刊文集や日経新聞も同じように現地調査をして疑惑を報道している。
 ①小西理市長が理事長に就任されて遺骨収集が急増しなぜ「ボーンビジネス」(お骨の商談)とまで揶揄されるようになったのか。
 ②当時はフィリピンでの鑑定結果だけで「日本人の遺骨」と判断していたという事実
 ③空援隊に入金された委託費、寄付金など約12.000万円の使途は?(毎年、空援隊の職員旅行がラスベガスやカナダ等へ行われているがその費用の出処は?)
 ④小西市長は2008年に日本映像通信(株)の代表取締役社長に就任し、2009年には「空援隊」理事長に就任されている。一般社団法人・日本映像通信(株)の東京本社と京都支社の住所、FAX番号が「空援隊」と同一である。
 ※特定非営利活動法人に一般営利法人が間借り入居していた事になる。

 「空援隊」発足当時には、多くの国会議員が名を連ねていた事で、遺骨収集急増の経緯や疑惑を公表しなかったのは、何らかの忖度が働いたのでは無いでしょうか?
 小西理市長は「空援隊」「日本映像通信(株)」「特定非営利活動法人環太平洋未来研究所」の理事長をされてますが、その活動実態はどのようなものなのでしょうか?
 これで少しは「空援隊」の実態についてお分かりいただけましたでしょうか?
 
 中庸に「誠は天の道なり。之を誠にするは人の道なり」とある。伊與田覺氏は「誠とは自分にとっても嘘偽りのない心。つまり真心のこと。天には道=ルールがあるが、誠こそが天の道であり、天の道を素直に受けて誠にしていくのが人の道である」と説かれている。
 小西理市長、胸に手を当てて考えてみませんか?


以上でございます。投書いただきました事に御礼申し上げます。また誤字脱字がありましたら申し訳ございません。

 皆様はどうお考えでしょうか。
 冨士谷後援会事務所(近江八幡市出町423-10)で皆様の考えをお聞かせいただけませんでしょうか。お待ちしております。